2025年版|おすすめAI議事録ツール6選【音声認識&要約で時短】

業務効率化

はじめに

会議が終わった後に待ち受けるのが「議事録作成」という作業。
手間がかかる上に、聞き漏れや要点の曖昧さで後から混乱することも少なくありません。

そんな課題を一気に解決してくれるのが、AI議事録ツールです。
音声認識・要約・自動整理などの機能を活用すれば、議事録作成の負担は驚くほど軽くなります。
ここでは「音声認識・文字起こし系」と「要約・整理系」の両方から、おすすめのAI議事録ツール6種を厳選しました。

🎯 AI議事録ツール導入のメリット

✅ メリット1:議事録作成の時間を大幅に削減

AI議事録ツールを使えば、会議内容を自動で録音・文字起こし・要約してくれます。
従来、1時間の会議後に30分以上かけていた議事録作成が、ほぼリアルタイムで完了することも。

「議事録を書くための会議」が不要になり、他の業務に集中できる時間が増えます。


✅ メリット2:聞き漏れ・記録ミスがなくなる

AIは録音した内容を正確にテキスト化し、話者ごとに区別した記録専門用語の認識にも対応。
メモを取りながら会議に集中する必要がなくなり、参加者全員がディスカッションに専念できます。


✅ メリット3:要点・ToDoの抽出でタスク管理が明確に

多くのAI議事録ツールは、「決定事項」や「ToDo」「次回アクション」などを自動で抽出・整理してくれます。
これにより、**「誰が何をいつまでにやるのか」**が明確になり、会議後の行動につながりやすくなります。


✅ メリット4:リモート会議や外出先でも活用できる

Zoom・Teams・Google Meetなどのオンライン会議ツールと連携可能なAI議事録サービスも多数あります。
録音・文字起こしはクラウドで処理されるため、出先やモバイル環境でも利用可能。
ハイブリッドワークリモートワークの時代にもフィットします。


✅ メリット5:社内ナレッジとして再活用できる

蓄積された議事録データは、検索や再利用も簡単
過去の会議内容を瞬時に確認できるため、「あの時どう決めた?」の確認にも強く、社内のナレッジベースとしても活用可能です。

では、以下に今おすすめのAI議事録ツールについてまとめてみました。


🎯 ツール6選比較一覧

ツール名強み対応会議・価格目安
Rimo Voice日本語精度◎/5分で文字起こし&要約 Zoom/Teams/Meet 対応、
1,650円~/月
スマート書記決定事項・ToDo自動抽出が強み 無料トライアル/月額10,000円~
NottaGoogle Workspace連携が軽快 フリープランあり(月120分)
Toruno録音+画面キャプチャ+字幕付き 無料トライアル(個人3時間、法人30時間)、1,650円~/月
AI GIJIROKU業界特化モード+話者識別・ノイズ除去無料トライアル/16,500円/年
いきなり議事録動画インポートOK/会議内容への質問可Zapier連携、30,000円~月
※2025年7月30日追記
 AI GIJIROKUを運営する株式会社オルツが、民事再生手続を開始することがニュースになっております。サービス存続にも関わるところかと思いますので、ご利用の際にはご注意ください。

📌 各ツールの特徴

1. Rimo Voice

  • 特徴:1時間の音声を約5分で文字起こし&要約
  • 細かいノイズカットや話者識別も強力で、実務利用に最適

2. スマート書記

  • 自動でToDoや決定事項を抽出
  • Zoom/Teams/Meetに対応し、自治体や大手企業でも導入実績あり

3. Notta

  • Google Workspaceとの相性抜群
  • 個人利用でも使いやすく、無料プランでも月120分利用可

4. Toruno

  • 録音+画面キャプチャ+会議の流れを時系列で可視化
  • 導入準備不要で即実行可能

5. AI GIJIROKU

  • 業界モード搭載で専門用語にも対応
  • フィラー除去やノイズカットも充実

6. いきなり議事録

  • ZoomやSlack連携可能
  • 動画インポートと「議事録への質問」機能が独自

🧭 選び方のポイント

  1. 個人利用・低コスト重視なら「Notta」が最強
    • 無料プランでも月120分の文字起こしが可能で、基本的な機能は十分に試せる。
    • 有料のプレミアムプランも月額1,185円~と非常に安価で、月に1,800分(30時間)まで利用できるため、個人事業主や学生など、利用頻度が高いユーザーでもコストを抑えられる。
    • 多言語対応や豊富な機能も魅力で、コストパフォーマンスは6ツールの中で最も高いと言える。
  2. 日本語の精度と手軽さを求めるなら「Rimo Voice」と「AI GIJIROKU」
    • Rimo Voiceは月額1,500円から利用でき、日本語に特化した高精度な文字起こしが強み。シンプルなUIで初心者にも扱いやすい。
    • AI GIJIROKUも同価格帯で、リアルタイム翻訳機能が充実しているため、海外との会議が多いユーザーには魅力的。ただし、無料プランは閲覧のみなので注意が必要。
  3. Windowsユーザーで画面共有が多い会議なら「Toruno」
    • 月額1,650円で、文字起こしだけでなく画面キャプチャも同時に記録できるのが最大の特徴。会議の内容を視覚的に振り返りたい場合に非常に便利。
    • ただし、Windows専用アプリのため、Macユーザーは利用できない点がデメリット。
  4. 法人利用・チームでの活用なら「スマート書記」と「いきなり議事録」
    • スマート書記は、議事録作成に特化した豊富な機能(ToDoリスト自動作成など)が魅力。チームでの情報共有やタスク管理を効率化したい企業に向いている。料金は高めだが、その分機能が充実している。
    • いきなり議事録は、botを会議に招待するだけで高精度な議事録が自動生成される手軽さが売り。議事録作成の手間を極限まで省きたい企業におすすめ。ただし、初期費用がかかる点と、月額料金が30,000円からと高価格帯なのがネック。

初心者向けの使いやすさと操作性

AI議事録ツールは、その機能性だけでなく、どれだけ直感的に操作でき、スムーズに導入できるかも重要なポイントです。ここでは、各ツールのUI/UX、セットアップの簡単さ、そしてサポート体制について評価します。

Rimo Voice

•UI/UX: シンプルで感覚的に操作できるUIが高く評価されており、初心者でも安心して利用できます。

•セットアップの簡単さ: ブラウザベースで手軽に利用でき、主要なWeb会議ツールとの連携もスムーズです。

•サポート体制: 導入後のオンボーディングサポートが無料で提供され、情報セキュリティ認証も取得済みで、サポート体制は充実しています。

スマート書記

•UI/UX: シンプルで直感的に操作できるUIが特徴で、文字起こしと編集画面が同じ一画面に統合されており、使いやすいと評価されています。

•セットアップの簡単さ: 端末1台でWeb会議ツールの音声を録音可能で、手軽に利用を開始できます。14日間の無料トライアルもあります。

•サポート体制: カスタマーサクセスチームによる導入後のオンボーディングサポートや利用定着支援が充実しており、チャットサポートも提供されています。

Notta

•UI/UX: 直感的で分かりやすいUIが特徴で、シンプルで操作がしやすく、初心者でもすぐに使いこなせるという評価が多いです。

•セットアップの簡単さ: Chrome拡張機能やモバイルアプリ(iOS/Android)が提供されており、手軽に利用を開始できます。無料プランもあるため、試しやすいです。

•サポート体制: ヘルプセンターやメールでの問い合わせが可能ですが、一部ユーザーからはサポートの返信が遅いという声も上がっています。

Toruno

•UI/UX: 直感的なユーザーインターフェースで、初めてでも簡単に操作できます。最短1クリックで議事録作成が開始できるシンプルな操作性が特徴です。

•セットアップの簡単さ: Windows PC専用アプリであり、Macやスマートフォンでは利用できない点がデメリットです。Web会議ソフトとの連携はスムーズです。

•サポート体制: 問い合わせ窓口はWebフォーム・メール対応のみで、電話サポートはありません。ヘルプセンターやFAQは充実しています。

AI GIJIROKU

•UI/UX: 視覚的に洗練されたUI/UXデザインが特徴で、利用企業数が多いことから、多くのユーザーにとって使いやすい設計になっていると推測されます。

•セットアップの簡単さ: クラウド型のため、サーバー不要で導入が容易です。ZoomなどのWeb会議ツールとの連携もスムーズに行えます。

•サポート体制: 24時間365日メールでの問い合わせを受け付けており、平日には返信があります。ヘルプサポートやチャットサポート、導入支援サポートも提供されており、手厚いサポートが期待できます。

※2025年7月30日追記
 AI GIJIROKUを運営する株式会社オルツが、民事再生手続を開始することがニュースになっております。サービス存続にも関わるところかと思いますので、ご利用の際にはご注意ください。

いきなり議事録

•UI/UX: シンプルで直感的に操作できるUIが特徴で、オンライン会議にbotを招待するだけで議事録が自動生成されるため、非常に簡単に利用できます。

•セットアップの簡単さ: オンライン会議に特化しており、Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなど主要なWeb会議ツールに対応しています。botを招待するだけで利用開始できる手軽さがあります。

•サポート体制: 公式サイトには具体的なサポート体制に関する詳細な記載は少ないですが、取扱店制度を通じて導入支援が行われています。


✅ まとめ

コストパフォーマンスを重視する個人ユーザーには「Notta」が、無料プランの充実度と手頃な有料プランで最もおすすめです。日本語に特化した高精度な文字起こしを求めるなら「Rimo Voice」も良い選択肢となるでしょう。海外との会議が多い場合は、多言語対応とリアルタイム翻訳が強みの「AI GIJIROKU」が有力です。

Windowsユーザーで画面共有が多い会議を記録したい場合は「Toruno」が、その独自の画面キャプチャ機能で会議の振り返りを強力にサポートします。

法人利用でチーム全体の議事録作成・共有を効率化したい場合は「スマート書記」が、豊富な機能と手厚いサポート体制でビジネスを加速させます。そして、議事録作成の手間を徹底的に削減し、高精度な議事録を自動生成したい企業には「いきなり議事録」が適していますが、初期費用と月額料金が高めである点には注意が必要です。

どのツールも一長一短があり、最適な選択はあなたの利用目的、予算、そしてチームの規模によって異なります。まずは各ツールの無料トライアルを活用し、実際に使ってみて、あなたのニーズに最も合ったAI議事録ツールを見つけてください。AI議事録ツールを導入することで、会議の質を高め、業務効率を大幅に向上させることができるでしょう。


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